新たな離島に辿り着いた我々。
どうやらこの島には世にも恐ろしい即死線があるという・・・。
どんなにヒーローぶっていても

死ぬときゃ死ぬし、即死線にはどうあがいても勝てないのだ。

ラム(ごとき)に蘇生されるエセヒーロー。

おわwwwwwww 自分もやっちまったwwwww
しかしこの島、不思議なことに場所によっては前に進めたりする。このポイントは未だ不明。
そして部長が次のターゲットとなる島を見据えている・・・。

ところでなんで某江頭は釣竿なんだ・・・

ささ、次の島へレッツだゴー!

ひ、ヒーロー死亡・・・やはりエセヒーローだ。

やはりここでも一番に到着したのは部長。
某江頭が第一発見者となって「江頭島」にすることを目論んでいたが、遭えなくここもまた「カイアス島」となってしまった。
さあそして・・・!!
いよいよこの先の島は過去最大の難関となる。
我々はここで力を合わせてこの苦境に立ち向かおうと作戦を練った。
そう、CPTが3人いる。みんなで力を合わせれば、仁王を3回も使えるのだ。
今までは「誰が一番に辿り着くか」的なちょっとした対抗心もありつつ渡ってきたこの旅も、初めて共同作業でこの立ちはだかる難関を迎えることになった。
とにかく我々は最悪辿り着けなくとも、部長だけは守らねば!
部長さえ着けば、我々は後で召還してもらえればいい。
仁王・身代わり・速足・旗の順番を決めて、メシ食って、トークン入れて・・・・・・
万全の体制で、いざ、出発!


ああああああああああああああああああああwwwwwww
え、えがちゃん・・・wwwwww
やはりここは大きな壁であったか・・・・!!
そしてゴールがいよいよ近くなったところで・・・

ぶw 死亡www
しかし部長は辿り着いている!ヤッターーーーー!!!!
(この時部長にヒールして死んだと言ってるが完全にウソつきました・・ヒールした気になってましたが、しようとして立ち止まった瞬間死んでました・・・スイマセンww しかもテンパってたから気づいてなかったけどCPTって立ち止まらずにヒールできるんだよね・・・)
と、とにかく到着ーーーーーー!!!!!

ここは我々の領地と言わんばかりに旗を立てるラム。
マップ的にはこの辺り。

もうこの先の島へ渡る余力は残っていない。
なぜなら時刻は明け方4時を回っていたからだ。
我々はここで冒険の旅に終止符を打った。
ありがとう、旅の仲間たち。
その日は美しい月夜だった。

<完・・・と見せかけてまだ続く?>